簡単に行える蜂の巣の駆除

夏から秋にかけて、蜂が大量に発生するようになります。また、春先から蜂の巣がだんだん大きくなってきます。蜂は毒針を持っており不用意に近づくと攻撃してきます。また、テレビのニュース等で蜂に刺されたことで命を落としたという話もよく聞きます。

そういった被害を軽減するためにも蜂の巣を見つけたら早急に駆除することが大切です。蜂の巣は主に軒下やベランダ、屋根裏、床下に作られています。蜂の姿をよく見かけるようになったら、巣が形成されている可能性があるので、こういった場所を確認することが重要です。一概に蜂の巣といっても蜂の種類によって対応が異なります。

日本でよく見られる蜂はスズメバチ、アシナガバチ、ミツバチの3種が主です。特徴はスズメバチは大型で中には4cm近いものもいます。濃いオレンジ色をしています。アシナガバチはスズメバチより2回り位小さく、細長い体型をしています。

最後にミツバチですが、こちらは体型はずんぐりしており、他に比べ小型です。巣の駆除の際には蜂の種類を見極める必要があります。また、巣も特徴があり、スズメバチは鱗状の模様があり大型です。アシナガバチは傘状で一般的な蜂の巣の形状です。

ミツバチについても一般的な形状ですが、床下、屋根裏に営巣することが多いです。アシナガバチ、ミツバチについては攻撃性が弱く、不用意に手を出さなければ攻撃されません。市販の殺虫剤で簡単に駆除できます。しかし、スズメバチは毒性も、攻撃性も非常に高く、個人での駆除は危険です。

可能な限り業者に委託することが望ましいです。しかし、どうしても自分で駆除しなければならないときは夜間に巣の出入り口に殺虫剤を吹きかけます。どの蜂にもいえることですが、夜間は蜂の活動が鈍くなります。また、最も重要なことは完全防備で行うことです。

蜂に数か所刺されるとアナフィラキシーショックと呼ばれる症状に陥り、非常に危険です。

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